平野レミのおりょうりブック―ひも ほうちょうも つかわない(参考価格:
おすすめ度 ★★★★★
★★★★★ 2004-08-29 本当に子どものためのお料理本
最近、子どものためのお料理の本は増えてきていると思いますが、
たいていの本は、やはり大人と一緒にやることが大前提で、
普通の料理を、初心者向けにアレンジしてあったり、
ある意味、大人の料理初心者とか、手抜き方法を研究しているときにも役立ったりしますよね。
この本は、読んで、最初は芽がまん丸になってしまったくらい、
大人の想像する料理とはかけ離れています。
大人から見たら、ここに書かれているものは料理に思えないかもしれません。
でも、ままごと感覚で、それでいて、自分で食べられるものが、本当に危険もなく、一人で完成できて、
本そのものも、子どもだけの力で読んで理解して台所にむかえて、
台所に興味を持ち始め、自分でいろいろやりたくなり始めた子どもに贈る、
いいプレゼントになると思います。
★★★★★ 2004-08-19 料理本にもなる絵本。一歩進んだ、おママゴト感覚。
小学生の頃、この本が大好きでした。もう10年以上前に読んだ本なのに、未だに覚えています。
小さいお子さんならば、絵本のようにして読むことが出来ますし、実践もできるので、
小学生低学~中学年位でも十分面白いと思います。
私はその当時、これを読んで、やってみたい!と興味をそそられ、本の通り料理していました。
料理といっても、タイトルどおり、難しい物はなく、混ぜたり、手でちぎったり、といった、
玩具のママゴトから一歩進んだ感覚でした。
実際に自分で作ったものを食べる事が出来るのは嬉しいことです。そして、家族にも食べてもらう喜びも
ありました。簡単だから、失敗する事もなく、料理って面白いなと思えます。
そしてこれを機に、これより難しい料理にもチャレンジしてみたくなりました。
なので、学校で調理実習が始まる前の子が読むのに、ちょうどいい本だと思います。
親子で作れば、もしかしたら親御さんも献立のヒントになるようなことが書かれているかもしれません。
相性のいい調味料の組み合わせなど。そのくらい、基本的なことが書かれています。
私が、料理好きになったきっかけと言える本です。
★★★★★ 2003-07-25 本当に子供が喜ぶ「おりょうり」の本
料理に興味を持ち始めた子供さん(小2と小1)がいる
友人に勧めました。
最初は、大人だったらちょっとひいてしまう内容に驚いたそうですが、
子供達には大好評!
夏休みが始まってから、毎日喜んで本を読んでお料理に挑戦している
そうです。
大人にとっての初心者向け料理と、
子供にとってのはじめてのりょうりは全く違うものなんですね。
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